1. はじめに:4月は“投資の再スタート”にもぴったりな時期
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4月。新しい生活が始まるこのタイミングは、実は投資スタイルを見直すのにも絶好のチャンスです。進学や異動、転職など、変化が多い季節だからこそ、「お金の使い方」や「資産の増やし方」についても改めて考えたいところ。
私自身、この5年間でいろいろな試行錯誤を重ねてきました。
そしてようやく見えてきたのが、「配当金投資 × インデックス投資」というハイブリッド戦略の心地よさ。
「配当金で楽しみながら、インデックスで堅実に増やす。」
これが、私の中での最適解になりつつあります。
何よりも大事なのは、“楽しく続けられる投資”であること。
資産形成は短距離走ではなく、長いマラソン。だからこそ、自分の性格に合った、気持ちよく続けられる投資スタイルが一番強いんです。
2. なぜ“楽しく投資”が大切なのか?
✔ 資産形成は「継続」が命
いくら知識があっても、いくら利回りが良くても、途中で投げ出してしまえば意味がありません。
投資の世界ではよく「続けた人が勝つ」と言われます。
でも現実は、「不安」「退屈」「退場したくなる瞬間」が何度も襲ってきますよね。
だからこそ、楽しく取り組める投資スタイルが大事になってきます。
✔ 配当金投資は“ゲーム感覚”で成果が見える
たとえば、ぼくが重視している配当金投資は、まさに「楽しみながら続けられる仕組み」があります。
- 📩 配当金が毎月届く → 「お、小遣いもらえた!」という感覚
- 📈 配当金の推移が見える → モチベーションが維持できる
- 🔁 再投資すれば雪だるま式に増える → “育てていく感覚”が楽しい
実際に、ぼくの月の平均配当は約16万円まで増えてきました。
これはもう、ちょっとした「第2の収入源」ですよね。
✔ インデックス投資は“未来への種まき”
一方で、インデックス投資はというと——
目に見える成果はすぐには出ませんが、将来に向けた「成長のタネ」をまく行為です。
- 🌍 世界経済の成長に乗る(S&P500、NASDAQ100など)
- 💰 少額から積み立てられる(ぼくは新NISAの積立枠で毎月3万円)
- 🔄 時間を味方につけた“複利の魔法”が働く
派手さはないですが、コツコツ積み上がっていく安心感があります。
いわば、「地味に強い投資」。
✔ 両方取り入れることで、“安心と楽しさ”のバランスが取れる
配当金投資はテンションが上がるけど、時には株価下落でヒヤッとすることも。
インデックス投資は退屈に感じるけど、安心感は抜群。
だから、両方を組み合わせることで——
- 🎯 インデックスで基盤を作り
- 💵 配当金で楽しみながら加速する
そんな「心地よく続けられる投資スタイル」が完成します。
3. この1年で学んだ“バランス”の重要性
配当金って、ほんと魅力的です。
月に数万円、何もしなくても口座に入ってくるお金。しかもそれを再投資すれば、**「お金がお金を生むサイクル」**がどんどん加速していきます。
ただ、そんな中で気づいたのが――
高配当株だけに偏るリスクです。
✔ 高配当株にも“落とし穴”がある
配当が高いということは、株価が安くなっている可能性もあるということ。
つまり、「業績悪化や先行き不透明な企業」が混じってしまうことも。
ぼくも過去には、「利回り9%」という数字だけを見て飛びついた結果、
実際には株価が大きく下がってしまった…という経験があります。
しかも保有銘柄が一部に集中していたことで、ポートフォリオ全体へのダメージも大きかったんです。
✔ インデックス投資は安全だけど“物足りなさ”も…
じゃあインデックスだけでいいのか?というと、それもまた違う。
たとえばS&P500やNASDAQ100に連動する投資信託は、
長期的には安定して伸びてくれる反面、短期的な成果が見えにくい。
「今月のリターンは…まぁ、ちょっとだけ上がったかな?」
…みたいな感じで、投資の実感が湧きづらいことも多いんですよね。
✔ だからこそ「両方のいいとこ取り」がちょうどいい
この1年で本当に実感したのは、バランスの大切さでした。
- 💰 配当金投資で“今”を楽しみ
- 🌱 インデックス投資で“未来”を育てる
- 🔄 両方をリバランスして、リスクを分散する
まさに、「安定 × 楽しさ × 成長性」――すべてを欲張れるスタイルです。
✔ 今年度のテーマは「戦略的リバランス」
これまでの自分は、“配当が高い”という理由だけで銘柄を選びがちでした。
その結果、似たような業種・国・企業ばかりが並ぶことに。
だからこそ今年度は、意識的にポートフォリオを整えることを目標にしています。
- 「偏っていないか?」
- 「下がっても耐えられるか?」
- 「本当にこの銘柄が好きか?」
感情とロジックの両方で向き合いながら、自分にとって心地よい投資バランスを追求していきます。
4. 4月から心機一転、投資方針のアップデート
✔ キーワードは「よりシンプルに、より楽しく」
これまでいろいろ試してきたからこそ、今年は投資スタイルをもっと“研ぎ澄ます”フェーズへ。
目指すのは、「難しいことはしない。でも着実に成果が出る投資」。
✔ 具体的な方針はこの3つ
① 新NISA枠はインデックスを主軸に
- 積立投資枠:毎月3万円でS&P500インデックスファンドをコツコツ積立
- 成長投資枠:NASDAQ100など、将来性のあるテーマに分散投資
インデックスは「土台」。ここが揺るがなければ、安心して攻めに行けると考えています。
② 高配当株は“楽しめる銘柄”だけを厳選
- 「利回りが高い」だけじゃなく
- 「応援したい」「長く持ちたい」と思える企業を選ぶ
たとえば、「毎年増配してくれる銘柄」や「生活に身近な企業」など、
“持っていて気持ちいい”株だけに絞ることで、投資の満足度がグッと上がります。
③ 毎月の“配当金レポート”で成果を見える化
ぼくは毎月、ブログで資産報告+配当金の記録をつけています。
これは、自分自身のモチベーション維持にも効果バツグンです。
- 「今月はどれだけ増えたか?」
- 「去年の同じ月と比べてどうか?」
- 「次はどこを強化するか?」
こうやって投資のPDCAを回すクセがつけば、資産形成のスピードも自然と上がっていきます。
✔ 自分のリズムで、“投資生活”をもっと楽しもう
今年度は、見た目の利回りやトレンドに流されず、
「本当に自分に合った投資」と向き合う1年にしていきます。
ムリをしない。でもムダにはしない。
そんなちょうどいい投資ライフ、あなたも一緒に始めてみませんか?
5. おわりに|“自分らしい投資”が一番の近道
投資に絶対の正解なんてありません。
人によって目標も、収入も、生活スタイルも違うから、当然「合う投資」も人それぞれ。
だからこそ大事なのは、“自分に合ったスタイル”を見つけること。
ただし、それは「すぐに見つかるもの」ではないんです。
✔ 僕自身も、試行錯誤の連続でした
最初は右も左も分からず、
配当利回りが高い株をとにかく集めたり、
インデックス一本で地味に積み立て続けたり。
その中で失敗もありましたし、
「このままでいいのかな?」と迷ったことも一度や二度じゃありません。
でも、その試行錯誤があったからこそ――
今、「楽しく・続けられて・結果も出せる」投資スタイルにたどり着けたと思っています。
✔ 投資を「楽しむ気持ち」が、暴落の不安を乗り越えるカギ
ただ資産を増やすためだけに投資していると、
暴落や調整相場に直面したときに、ものすごく苦しくなるんです。
「せっかく積み立ててきたのに、なんで減ってるの…」
「これ以上下がったらもうムリ…」
そんな不安に耐えきれず、手放してしまう。
それって、すごくもったいないですよね。
でも、**「自分で選んだ投資スタイル」**なら、
たとえ一時的に下がっても、気持ちがブレにくくなります。
- 「この配当は、来月もきっと入ってくる」
- 「この積立は、10年後にきっと花が咲く」
そんな“確信”が、あなたを支えてくれるはずです。
✔ 2025年度は、「楽しく」「堅実に」資産形成を進めよう
僕自身、この4月からまた新たな気持ちでスタートを切りました。
もっとシンプルに。もっと自分らしく。
そして、もっと投資を楽しみながら。
あなたもぜひ、焦らず・比べず・じっくりと、“自分の投資スタイル”を育ててみてください。
それこそが、遠回りに見えて、実は最短ルートかもしれませんから。
🔁 配当で嬉しい。インデックスで安心。
このバランスが、いまの僕のベスト。
これからも、資産を育てながら、自分自身も育てていけるような投資ライフを続けていきたいと思います。