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ポートフォリオ管理 資産報告

【資産+1.56%】米国株・円高の影響と“初の無配”を経験|30代で年間配当300万円を目指すリアル家計報告【2025年3月第4週】

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今週も資産報告していきます!

今週は、資産が前週比+1.56%増加とポジティブな動きがありましたが、一方で**初めての「無配」**という少し驚きの経験も。
米国市場や為替の変動が自分のポートフォリオにどんな影響を与えたのか、じっくり振り返ります。

さらに、

  • 配当金の受け取り状況(化学・素材系企業2社から約17,000円)
  • 4月以降の高配当シーズンへの備え
  • 予想分配金提示型投信のリスクと無配の背景分析
    といったリアルな資産形成の“現場”をシェアします。

来週に向けては、米国の経済指標発表ドル円相場の動向も要チェック。
日々の値動きに一喜一憂せず、**「リスクとどう向き合うか」**をテーマに、冷静な投資判断を積み重ねていきましょう。

それでは、今週の資産分析スタートです!

先週の資産報告の記事は以下になります。

1. 資産状況と市場分析

① 総資産の増減:+1.56%

今週の総資産は前週比 +1.56% となりました。主な要因を以下にまとめます。

米国市場の影響

  • 主要株価指数の動向:​S&P 500指数は、4週間連続の下落を経て、今週はわずかに上昇しました。 ​AP News
  • 市場の不安要素:​ダウ・ジョーンズ輸送株平均が昨年11月のピークから17%以上下落しており、将来の経済活動への懸念材料となっています。 ​Reuters

ドル円相場の影響

  • 円高傾向:​米国の関税政策に関する不透明感から、リスク回避の円買いが進行し、ドル円相場は147円台半ばまで円高が進みました。 ​Yahoo!ファイナンス
  • 資産評価への影響:​円高により、米ドル建て資産の円換算評価額が減少し、総資産の増加幅を抑制しました。​
資産状況と市場分析 visual selection

② 各資産クラスの変動要因

資産クラス変動率コメント
株式(現物)+0.98%米国市場の小幅な回復により、評価額が上昇しました。
投資信託+2.84%インデックス投信が市場全体の上昇を反映し、特にハイテク関連の投資信託が牽引しました。
年金+3.15%円高の影響で、海外資産の評価額が増加しました。
預金・暗号資産-0.04%ほぼ変動なし。市場変動の影響を受けにくい部分です。
ポイント-3.39%クレジットカード利用やポイント消費による減少です。

2. 今週の配当金

① 今週の配当状況

今週は 米国の化学・素材系企業 2社から、合計 16,952円 の配当を受領しました。

今週のポイント

  • 両社ともに長年にわたり安定した配当を維持している企業
  • 業界的に景気サイクルの影響を受けやすいが、高配当を提供する傾向あり
  • 市場の影響を受けやすいものの、景気回復時には大きなリターンが期待できるセクター

② 年間配当目標との進捗

今年の配当目標は 年間300万円。現在の進捗は以下の通り。

  • 現在の累計配当金:580,475円
  • 進捗率:19.35%
  • 1年の約1/4が経過した時点での達成率としては、やや遅れ気味

しかし、ここからが本番。
年間を通じて、配当が特に厚くなる時期が存在します。

今週の配当金報告 visual selection

③ 今後の配当見通し

① 4月以降の配当シーズンが本格化 配当スケジュールは銘柄によって大きく異なりますが、4月以降は "特定のセクター" の企業を中心に、高配当の入金が増える時期になります。

  • 安定したキャッシュフローを持つ企業群
  • 世界的に需要が安定している業界の企業
  • 景気の影響を受けにくいディフェンシブ銘柄

これらの企業からの配当が積み上がることで、目標達成ペースを取り戻せる可能性があります。

② 四半期ごとの配当リズムを考慮

  • 4月以降の配当は、年間のなかでも最も大きなウェイトを占める時期
  • 6月・9月・12月の四半期末も、多くの企業が配当を支払うタイミング

配当は 毎月均等に入るわけではなく、季節性がある ため、単月の進捗率が遅れていても、年間を通してみれば目標に近づく可能性が高い。

2024年配当シーズンの展望 visual selection

3. 初めての「無配」の経験:予想分配金提示型投資信託のリスクを実感

今週、毎月分配型投資信託(予想分配金提示型) において、初めて 分配金なし(無配) という状況を経験しました。
これまで継続的に分配金を受け取っていたため、「分配金がない」という事実には少なからずショックを受けました。

しかし、これは投資をしている以上 起こり得るリスクのひとつ であり、想定の範囲内とも言えます。
今回の経験を通じて、予想分配型投資信託の仕組みとリスク を整理しながら、今後の投資方針について考えていきます。


① 予想分配金提示型投資信託とは?

私が投資しているのは、「予想分配金提示型」 の投資信託です。
これは、ファンドが将来の分配金の目安(=予想分配金)をあらかじめ提示するタイプの投資信託です。

このタイプの特徴

安定的な分配金を期待できる(通常時)
投資家が収入の見通しを立てやすい
毎月分配を重視する人に人気

しかし、今回のように 無配 となるリスクもあります。

予想分配金提示型投資信託の特徴とリスク visual selection

② なぜ「無配」になったのか?

無配の背景には、いくつかの要因が考えられます。

1. 市場環境の変化(基準価額の下落と米国市場の関連性)

  • 投資信託の基準価額(投資信託の1口あたりの価格)は、ファンドが保有する資産の価値によって決まる
  • つまり、基準価額の下落は、ファンドの組み入れ資産の価値が下がったことを意味する
  • 私が投資している投資信託は米国市場の影響を大きく受けるため、米国株の下落が基準価額に直結

最近の米国市場の動向

  • S&P500、NASDAQ100は一時的に調整局面を迎え、ハイテク株や高PER銘柄の売りが強まった
  • 米国の金利上昇懸念も影響し、グロース株中心のセクターが軟調
  • 市場全体が調整に入ると、投資信託の組み入れ銘柄の評価額も下落し、基準価額の下落につながる

ドル円の影響も

  • ドル円相場の変動が投資信託の基準価額に影響を与える
  • 例えば、円高になると、ドル建ての資産価値が目減りするため、基準価額が下がる要因になる
  • 最近は 円高気味 に推移しており、この影響も考えられる

影響:基準価額が大きく下落すると、分配の原資が不足し、分配金がカットされるリスクが高まる


2. 過去の分配金の影響

  • 高分配を続けていたファンドの宿命
    → 予想分配金提示型は、基準価額を超えるような高額な分配 を続けることがある
    → これが続くと、いずれ「配当原資が枯渇」するリスクが高まる
  • タコ足配当の可能性
    タコ足配当(元本を取り崩して分配すること) が長期間続くと、資産の減少につながる
    → その結果、分配金の見直し(無配含む) が行われるケースもある

影響長期間の高分配にはリスクが伴うため、継続性がカギとなる


3. ファンドの方針変更

  • 分配方針の見直し
    資産の維持を優先し、一時的に分配を停止する判断
    長期的な運用効率を考慮し、無理な分配を避ける狙い
  • これまでの運用成績と今後の見通しを考慮した決定
    このファンドは本当に長期的に持つべきものか?

影響分配金が安定して出るかどうかは、ファンドの方針次第。投資家は事前にリスクを把握しておく必要がある。

5. 来週の展望

① 米国の重要経済イベント(2025年3月24日~3月30日)

以下の主要な経済指標の発表が予定されています。​

  1. 3月26日(水)
    • 2月新築住宅販売件数(年率換算件数)
      • 予想:68.0万件
      • 前回:65.7万件
    • 2月新築住宅販売件数(前月比)
      • 予想:+3.5%
      • 前回:-10.5%
    • 3月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
      • 予想:94.0
      • 前回:98.3

これらの指標は、米国経済の現状を把握する上で重要な役割を果たします。​


② ドル円相場への影響

これらの経済指標の結果は、ドル円相場に直接的な影響を及ぼす可能性があります。​

  • 新築住宅販売件数
    • 増加:​米国経済の好調を示し、ドル買い・円売りの動きが強まる可能性があります。​
    • 減少:​経済減速の懸念から、ドル売り・円買いが進む可能性があります。​みんかぶ FX/為替(みんかぶFX)
  • 消費者信頼感指数
    • 上昇:​消費者の経済見通しが明るいことを示し、ドル高要因となる可能性があります。​
    • 低下:​景気先行き不安から、ドル安・円高の要因となる可能性があります。​

これらの指標結果を受けて、ドル円相場が変動する可能性があるため、注視が必要です。


③ 配当金の次回入金予定と追加投資の検討

配当金の入金予定

  • 4月以降、高配当銘柄の配当が続々と入ってくる予定
  • 特定のセクターでまとまった配当が見込める時期に入る

配当金の再投資戦略

  • 市場が不安定なら、無理に追加投資はせず、慎重にタイミングを見極める
  • 円高のタイミングで、米国株を買い増しする可能性を探る
  • 配当金は余剰資金と合わせて、戦略的に再投資する計画を立てる

次週以降のマーケット状況を見ながら、適切な投資判断を下す。


6. まとめ

今週は、資産が+1.56%増加 する一方で、初めての「無配」 という経験もありました。
これは、リスクを伴う投資において、「安定した分配金は保証されているわけではない」 という現実を改めて実感する機会になりました。

資産の増減を左右する要因

  • 米国市場の動向(FOMC・経済指標)
  • ドル円相場の影響
  • 投資信託の基準価額の変動
  • 企業やファンドの配当方針の変化

今後の戦略

  • 市場の動きを冷静に分析し、適切なタイミングで追加投資を検討
  • 無配リスクを踏まえ、ポートフォリオのバランスを見直し
  • ドル円の動向を考慮しながら、円高時に米国株の買い増しを検討
  • 4月以降の高配当シーズンに向け、配当金の活用戦略を明確化

資産形成は、一時的な増減ではなく「長期的にどのように成長させるか」が重要。
今週の経験を活かし、引き続きリスクと向き合いながら、冷静な投資判断をしていきます。

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