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平均39,081円 vs お小遣いゼロ制の我が家:SBI調査から見るサラリーマンのリアルマネー事情

「2024年、会社員のお小遣いは3万円台がスタンダード?」
SBI新生銀行の調査によると、男性会社員の平均お小遣い額は39,081円
女性会社員は34,921円と、昨年と比べてわずかに減少傾向にあるようです。

本記事では、この最新のお小遣い調査データをもとに、
✅ 年代別・男女別の金額の違い
✅ 昼食代や飲み代などの使い道
✅ 家庭内での給料管理スタイルの傾向
など、「会社員のリアルなお金の使い方」を丁寧に解説していきます。

暮らしと「お小遣い」のリアルに注目

「自分のやりくり、これでいいのかな?」と悩む方も、他の家庭との比較を通じてヒントが得られるかもしれません。

「皆さん、毎月のお小遣いってどうやって決めていますか?」

お小遣いというと、小学生や中学生だけの話のように思われがちですが、実は大人、特に会社員にとっても“お小遣い”はとても身近なお金の話です。

ある人は毎月○万円と決めて管理していたり、またある人は「余った分だけ自由に使っていい」というスタイルだったり、考え方や仕組みは人それぞれ。


👤私の場合

私自身、“お小遣い制度”というのは家庭内では設けていません。

  • 欲しいものがあったときに相談して買うスタイル
  • 上限も特に決めず、お互いの良心と信頼に任せています
  • 娯楽に使うことはあまりなく、余ったお金は基本的に投資へ

このように、お小遣いは「いくらもらうか」だけでなく、「どう使うか」や「どんな家計の中で決まっているか」によっても、性格やライフスタイルが見えてきます。


📌今回のテーマ

そこで今回は、**SBI新生銀行が実施した「2024年会社員のお小遣い調査」**の内容をもとに、日本の会社員たちのお小遣い事情をのぞいてみたいと思います。

✅調査概要の紹介


📊今回紹介するのは…

  • 調査名:2024年会社員のお小遣い調査
  • 実施:SBI新生銀行
  • 実施期間:2024年4月
  • 対象者:全国の有職者(20代~50代)の男女 約2,700人
    • 正社員、契約社員、派遣社員、パート・アルバイトも含む

今回引用させていただいたデータが以下になります。


🧭調査の目的

この調査では、会社員の

  • 毎月のお小遣いはいくらか?
  • 何に使っているのか?
  • 家庭での給料の管理方法は?
  • 新NISAや投資には興味ある?

といった、お金にまつわるリアルな実態を調べています。


📌この記事では「お小遣い額」や「支出の使い道」「給料管理の実態」に注目し、後編では「新NISA」や「投資の意識」について深掘りする予定です。


✅ 平均お小遣い額の紹介と分析


💴【2024年の平均お小遣い額】

項目金額増減(前年比)
男性会社員39,081円▲1,477円(減少)
女性会社員34,921円▲80円(微減)

📉特に男性は前年の4万円台から再び3万円台に戻ってしまいました。


👤私の所感

私自身も“お小遣い”というよりは、「必要になったら使う」タイプなので、4万円弱という平均額を見て「なるほど、みんな意外と使ってるんだな」と感じました。

ただし、これはあくまで「昼食代なども含めた」額なので、純粋な“自由に使えるお金”はもっと少ないかもしれませんね。


📊【世代別・性別の違い】

🔹男性会社員

  • 50代:最も高く、約43,453円
  • 20代・40代:前年度比で大きくダウン
  • 30代:平均36,196円(筆者と近い世代)

🔸女性会社員

  • 20代女性:なんと40,578円で男性同世代と同水準
  • 40代女性:平均額は3万円を切る水準で下落が大きい
  • 30代女性:前年比で大きく増加(平均39,444円)

🧠このあたりは、ライフスタイルや仕事の安定度、家族構成などが影響していそうです。


👨‍👩‍👧‍👦【未婚・既婚・子持ち世帯での差】

ライフステージお小遣い平均額
未婚男性45,779円(かなり自由度高)
既婚・子どもなし(共働き)約33,091円
既婚・子どもあり(専業主婦)約28,753円

📎やはり、結婚・出産・教育費などの負担が増えると、お小遣いは減っていく傾向にあります。

✅ お小遣いの使い道・ランチ代事情


🍱【お昼代は“食費”?“お小遣い”?】

調査では「昼食代」が最も大きなお小遣いの使い道になっていました。

平均昼食代(1日あたり):

性別金額前年比
男性会社員709円+85円(初の700円台突破)
女性会社員694円▲2円(前年並み)

🧠この数字は「コンビニ・外食中心」の人のケースが多そうです。


🍱私のスタイル:お弁当派の理由

私は毎日、お弁当を持参しています。

それにはいくつか理由があって──

  • お弁当の中身は**家計の「食費」**で一括管理した方が、全体の支出が“見える化”しやすいから。
  • お小遣いから毎日数百円出すよりも、家計としてまとめて管理した方が無駄や偏りが見えやすくなる
  • コンビニや外食の誘惑も減り、健康管理にもプラス

📎「節約」と「見える化」が同時に叶う、おすすめスタイルです。


🍶【“飲み代”が支出の差を生む?】

調査では、男性会社員の**飲み代(月13,533円)**が支出の中でかなりの割合を占めていました。

が、私はそもそも──

❌お酒を飲まない派です

  • 付き合いの場でもソフトドリンクで済ませるので、飲み代の出費はほぼゼロ
  • 年間でも「飲み代でお金が消える」ということはありません

そのぶん、自己投資や資産運用にお金を回す余力ができていると実感しています。


✅⑤ 給料の管理スタイルも人それぞれ


🏦調査で見えた“家計の財布事情”

既婚男性会社員

  • 52.7%:給料を全額家庭に
  • 34.5%:一部を家庭に、残りは自由
  • 5.5%:全額自分で管理(自由に使える)

既婚女性会社員

  • 30.8%:全額家庭に
  • 42.3%:一部家庭に
  • 19.2%:全額自由に管理(←男性より高い)

🧠 女性の方が“自由度高め”な傾向が見えますね。


👤私のスタイル:完全個別管理

我が家では、少しユニークなやり方をしています。

  • 夫婦それぞれが個別にお金を管理
  • 共通口座は持っておらず、費用は基本的に私が払うスタイル
  • その代わり、お互いが「マネーフォワード」で家計簿をつけているので、全体像は自然と共有

📎「ルールを決めすぎず、見える化だけはしっかり」が、我が家のマネースタイルです。


💡この方法の良いと思っているところ

  • 自由に使える=自律的に管理する必要がある
  • 「使ったことを共有しなくていい」代わりに、「何にどう使うか」を常に意識
  • その結果、無駄遣いは自然と減り、投資への意識が高まる

この部分に関しては、お互いにお金の価値観が似ている部分が大きいと思いますので、皆が皆取り入れられるかというとそうではないと思います。だからこそ我が家はお小遣いがなしでいけるのかもしれません。

✅⑥ まとめと次回予告


🧾今回のまとめ

  • 男性の平均お小遣いは約3.9万円、女性は約3.5万円と意外に少なめ
  • 支出の中心は昼食代と飲み代
  • 結婚や子育てをきっかけに、お小遣いは大きく減る傾向
  • 家庭によって「給料の管理スタイル」が全く違う
  • 岡崎家のように「制度に縛らず、お互いで管理し合う」柔軟なやり方もあり

📣次回予告

次回は、「じゃあ、その限られたお小遣いの中で“投資”ってできるの?」
実際、会社員たちはどれくらい新NISAを知っていて、活用してるの?

後編では、調査結果から「投資をしている人・していない人の違い」「新NISAへの意識や行動」を深掘りしていきます!

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