「行き過ぎた投資、やり過ぎた配当」

ディブレ|リスクを越えて築く配当金ライフ

家を買うか、資産を買うか。配当月26万円を目指す僕の選択と考え方

「家って、買った方がいいんですか?」

これ、ここ数年でよく聞かれるようになった質問です。
昔は「買うのが当たり前」だった持ち家。でも今は、買わないという選択肢も“当たり前”になりつつあります。

たとえば、3,500万円の一戸建て。
35年ローンを組めば、月々の支払いはおよそ10万円。
でももしその3,500万円を、高配当株に投資していたら――
月に26万円の配当収入が手に入っていたかもしれません。

どちらが正解か?それは人によって違います。
でも僕は、「家を買う」よりも、「自由な時間と選択肢を買う」方を選びました。

この記事では、昔ながらの“成功の象徴”である一戸建てに対して、
今の時代の資産形成における考え方、そして僕自身がどんな判断をしてきたのかを、数字と実例でお話しします。


1. はじめに

「でっかい家を建てて、家族で庭いじりして、車が2台あって…」
これって、ひと昔前の“幸せの完成形”だったと思うんですよね。

だけど、今ってその価値観が通用しなくなってきてる。
そして、情報が多すぎる今の時代では、
“どれが正解か分かりづらくなってる”って感じること、ありません?

正直、「昔のほうが分かりやすくて、気楽だったのかもな〜」って、ふと考えたりします。


2. 昔の資産形成と成功の象徴

昔って、良くも悪くも「レール」が敷かれてたんですよね。

  • 新卒で大企業入って
  • 結婚して
  • 郊外に一戸建て買って
  • ローン35年払って
  • 定年退職して、年金生活

ある意味、“考えなくてよかった”時代。
みんなが同じ方向を向いていたから、比較も少なかったし、情報もごく一部だけ。

そしてその時代は、「持ち家」=資産という感覚が当たり前だった。
「借金してでも買ったほうがいい」って、親世代からの常識でした。

でも、これって経済が右肩上がりだったから成立してたんですよね。


3. 今の時代の現実

今はもう、価値観がバラバラ。
SNSやYouTube見たら、

  • 「高配当株でFIREしました!」
  • 「持ち家は負債です」
  • 「いやいや、やっぱり不動産投資でしょ」
  • 「インデックス投資が最強!」

正直、どれが正解か分からん(笑)

情報が多い=武器になる反面、迷いも増える
自分より若い人が資産1000万いってたりすると、地味に凹んだりする。

それでも、昔より圧倒的に選択肢が増えたのは間違いない。
副業だって簡単に始められるし、スマホひとつで資産運用できる時代なんだから。


4. 「成功の形」は人それぞれの時代へ

今の時代は、「正解がひとつじゃない」ってのが一番大きいと思います。

  • 無理して家を買わなくてもいい
  • 持ち家じゃなくても家族は育てられる
  • 転職してもキャリアは壊れない
  • お金だけじゃなく、「時間」や「自由」も価値

たとえば、「月15万円の配当収入で、週3日だけ働いて、あとは家族と過ごす」とか。
「別にお金持ちじゃないけど、心は満たされてる」っていう生き方も、全然アリな時代。

今は、“何を持っているか”よりも、
“どう生きているか”のほうが大事なんじゃないかなって思います。

正直、自分も昔は「いつかは一戸建てかな」って思ってたんですよ。
やっぱり家族もいるし、子どもがのびのび育てられる家って理想じゃないですか。
庭でプールとかBBQとか…夢としてはあった。

でも、それって冷静に考えると、「毎月の固定費」や「住宅ローンの重さ」とトレードオフなんですよね。


【具体例1】住宅ローン vs 配当金投資のシミュレーション

たとえば、3,500万円の戸建てを買ったら、
35年ローン(金利1.2%)で月の返済は約10万円くらい。

一方で、今の自分の投資方針だと、利回り9%で運用すれば、
**3,500万円 × 9% = 年間315万円(=月26万円)**の配当収入になる。

つまり、「家を買う」のではなく「株を買う」ことで、
“月26万円の不労所得”という「住む場所を選ぶ自由」が手に入るわけです。

もちろんこれはリスクもあるし、配当が永遠に安定して出るとは限らないけど、
「固定された家」と「柔軟に動ける資産」なら、今の自分には後者のほうが合ってると思ったんですよね。


【具体例2】実際の生活スタイルに合わせた判断

現状、家族3人で賃貸(マンション)に住んでるけど、
駅近で保育園も近くて、生活には全く不便してない。
子どもがもう少し大きくなったら、必要に応じて広めの賃貸に引っ越せばいい。

しかも、家を持ってない分、固定資産税や修繕費の心配もいらない。
その分、月に数万円でも多く投資に回せるって、資産形成の面ではめちゃくちゃ大きい。


【具体例3】家族との時間をどう過ごしたいか

自分が目指してるのは、家を持つことじゃなくて「家族と自由な時間を過ごす」こと。

たとえば、平日の夕方に息子と公園に行けたり、
夏休みに1週間くらい有休を取って家族旅行に出かけたり、
そういう“普通だけど贅沢な時間”をもっと増やしたい。

そのためには、「住宅ローンで縛られる」より、
「毎月一定の配当が入ってくる仕組み」の方が自分にとっては安心なんですよね。


6. まとめ:昔のほうが気楽だった。でも、今のほうが自由だ。

昔の人たちは、迷う必要がなかった分、ある意味では“楽”だった。
だけど、今の僕らは迷いながら、自分だけの生き方を選べる

  • 情報は多いけど、その中から「自分に合うもの」を選べる
  • お金を使うことにも、働き方にも、住む場所にも自由がある
  • 人の目や固定観念に縛られなくてもいい

もちろん、自由って大変な面もあるけど、
自分なりのゴールに向かって一歩ずつ進めるって、すごく贅沢なことだと思うんです。


ってことで、アフタートークでした。
「昔の方がよかった」って思う瞬間もあるけど、
それでもやっぱり、“今の時代に資産形成してる”こと自体が、
大きなアドバンテージだと思ってます。

次はどんな未来が待ってるのか、それを楽しみにしながら、また明日も前に進みましょう。

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